最近の大河ドラマつまらないのは捏造か実話か?惰性や不評の理由10!

1963年から放送されていて、2022年時点で61作品となっている『NHK大河ドラマ』。

そんな大河ドラマが最近はつまらないという声が多く聞かれています

もちろん、面白いところもたくさんあるとは思うのですが、なぜこのようなつまらないという声が目立つのでしょうか?

ここでは、その最近までの声を見ながら、どの部分が不評なのか、つまらない部分はどこなのか見ていきたいと思います。

目次

最近の大河ドラマがつまらない不評の理由10!

もう、楽しみの声もありながら期待外れとの声もあり、本当に皆さんの思いが吐き出されています。

NHK大河ドラマ』は、2022年時点で61作品となっている番組なんですね。

歴史を語るに足る人物や陰の立役者だったり、歴史好きな方にとって主人公が誰なのかや男性なのか女性なのか、刀は出てくるのかなど気になるところは多々あるでしょう。

長く放送されていますので、俳優が変わり同じ題材のドラマもあるわけですが、つまらないという部分はどこなのかたくさんの声を拾ってまとめてみました。

①やりつくした感で題材が見つからない?

同じ偉人たちが何度も繰り返し登場しています。

そして、名俳優となれば大河ご用達で複数登場していますよね。

歴史的に偉人と思われる人物はある程度で尽くしていれば、俳優が入れ替えあるパターンも仕方ない気がします...。

ちなみに、「どうする家康」の主の偉人は次の通りです。

徳川家康はじめ、織田信長、豊臣秀吉、今川義元などの偉人が登場することが分かっています。

キャスティングの俳優人が驚くほど主役級の方ばかりで、次々と発表されているメンバーだけでも20人を超えています。

家康の物語でなく、誰の物語なのかと思ってしまうほどやりつくした感アリまくりのドラマになりそうです。

同じように感じている声も多いですね!

大河ドラマというコンテンツにもうニーズがないじゃないか!

その通りなんです。
先述のように、歴史的偉人は何度もいろんな顔で登場しつくしているんですね。

そして、本来、歴史的人物はフィクションなわけですから、構成や展開が似通っていて当たり前。

では、ニーズって考えた時、じゃあ誰が良いの?

そんなところにも、次のような声があるので難しいところです。

石田三成が主人公なら、是非、坂口健太郎さんを起用頂きたい!!
読書と歴史好きで石田三成大好きな健太郎さんに!

②登場人物がマイナー過ぎて分からな過ぎて視聴率悪い?

こんな声までありました。

教科書でも出てくるのか出てこないのかわからない人物のドラマ、誰が見たいと思うのでしょうか?

大河ドラマは、実在した人物の生涯を描いた作品などがメジャーに思われがちですが、オリジナルの架空の人物を通して描き出した作品もあるんですね。

最近は、知っている人物であってほしいという声も多いようです。

最近は、複雑な時代で分かりづらい!
昔は、馴染みの深い時代を取り上げていたので視聴率を取りやすかったはず!

同じ分かりづらいでも、こんな声もあるんですね。

③人物に馴染みがなく官職名も分かりづらい

たしかに、歴史上の人物名だけでなく、役職ともなると少し面倒だったり、間に”の”が入ったり?

この”の”は明治初期には無くなっているようですが、大河ドラマの時代はまだ先の話...。

偉人名は別として役職をパッと見ただけで読める方は、歴史がよほど好きな方かもしれません。

「鎌倉殿の13人」などは分かりやすい例ですね。
出てくる重臣たちは”の”がつきまくっています。

大河ドラマを見る方、見てほしい方の年齢に限りはないと思います。

両親の影響で見ているお子さんもいるかもしれませんし、子供のためということでなく家族で楽しんでいただくため、大河ドラマ離れを無くすためにはいろんな意見を取り入れなくてはいけないのでしょうか。

偉人や家臣の名前を少しずつ学ばれている方がいるということは、大河離れと言わずこれからですね!

③役者が下手で期待できない

演技は難しいなと感じた最近の話ですが、新ドラマを見ていて、ある方のセリフの時だけ時代劇のように感じたことがありました。

大河ドラマと逆ですね!
調べてみたら、その俳優さんは普段は時代劇に多く出演されている方だったんです。

時代は今なのに、口調が時代劇風で違和感ありまくりでした。
なので、現代のドラマで演技に定評があっても、時代劇もハマるということでもないわけですね。

以前、竹中直人さんがこんな本を出版しているんですね。
今では大御所の俳優さんですが、たくさんの舞台をふまれた経験談なのでしょうか。

一生、ベテランなんて言われることを拒み、ー。脚本は読まず、役づくりもせず、型にはめられることを何より嫌ってきた竹中直人。コンプレックスの塊で、自信がなかったという彼が、加山雄三への憧れ、森崎東、五社英雄ら名監督の忘れられない言葉、初監督作~最新作の現場裏話、今だから語れる出世作『秀吉』の「珍」事件といった豊富なエピソードをもとにマイナスをプラスに転換する、自らの「逆転」の生き方の核心を初めて明かす。

引用:Amazon

では、こんな下手と感じる俳優とはどういう方を指しているのでしょうか。
なぜ、下手だと感じてしまうのか、こんなことも原因なのでしょうか?

⑤失敗はキャスティングで旬の人ばかり

キャストはたしかに人それぞれ好みもあると思いますし、脚本する側も偏りがあるように思えます。
こういう事情も混ざり合うと複雑ですね...。

例えば、「となりのチカラ」で脚本されている遊川和彦さんなどの過去作品に起用されている俳優さんが何ふぉも起用されています。

現代ドラマと違って、カツラや着用する甲冑、着物などで、実際演じる役柄相応の年齢とは違う俳優さんが演じることも多いですね。

実際、鎌倉殿の13人でも、そのような印象が強いですね。

これは一例ですが、祖父・伊東祐親(祖父)を浅野和之さんが演じ、息子・北条時政を坂東彌十郎さんが演じドラマ内では親子になります。

坂東彌十郎さん

日本の歌舞伎役者ですが、素顔はあまり知らない方も多いかもしれませんね。

浅野和之さん

となりのチカラのこんな素顔ですね。

実際、浅野和之さんは67歳と坂東彌十郎さんは65歳なのです。

2歳差ですが、親子。

無理矢理というほどの回想シーンもあったりしますが、年の差もキャラやイメージも、これくらいのベテラン俳優さんの演じ方はイメージとかけ離れることはないでしょう。

心配なのは、まだそれほど経験のない若手俳優が、ドラマの主となると偉人に近づくことができるかですね。

歌舞伎役者がワンパタン演技で下手!
必要もないのに喜劇化して、 何よりもミスキャスト。

たしかに、歌舞伎役者さんの起用は多いですね。

若手では演技も心配。
旬の俳優は万人向けにはならない。
歌舞伎役者が必須なのか?

ってところなのでしょうか...。

④視聴率のため?捏造でリアリティさがない

先述のもあるように、当初から大河ドラマはリアルとオリジナルがありました。

ただ、ここで言われるリアリティという部分は、人物はもちろんのこと、時代背景という点も含まれているのでしょう。

捏造という部分がどこに感じているかはちがいがあるかもしれませんが、脚本家によって時代をどう描きたいのか感じているのかにもよるのでしょうか。

こうあってほしい?など...。

このお話のように、確かに犬猿の仲で戦をすべき武士同士が、そう見えない背景って?

視聴率が取れれば何でもありになってしまう気がしまう。オリジナルキャラを絡ませたり、主人公の活躍を端折ったり、手抜き丸出しでも視聴率が結果オーライみたいな気がする。

⑥展開のテンポが遅くイマイチ

物語も抑揚なくズルズルダラダラと話の展開が遅く感じる

主人公活躍しないしテンポ遅いな~。テンポアップしてほしい!

大河に求めるものは、戦いに至るまでの複雑な人間模様や駆け引きであり、面白さだけ求めているように見えない演出も必要ってことなんですね。

⑦役者のキャラクターを見ているだけ

役者が大御所だったり、旬の人気俳優だったりすると、どうしてもその俳優の演技に目が行きがちで、時代を動かした偉人たちの存在が薄れてしまうということもあるかもしれませんね。
この言葉、凄く分かりました、個人的に...。

⑧面白くさせ過ぎ感が出すぎている

これは、脚本家によって大きく差が出るところですね。

笑いありのシナリオが多く賛否両論あるとは思いいますが、そんな声もありました。

三谷幸喜の大河ドラマは『軽い』ので見ない!

歴史たるもの、人物背景を重んずるもの...。
軽く見せてはいけないということでしょうか。

このような声がある中、こんな内容も紹介しています。

⑨大河ではなく脚本家のドラマ

やはり、三谷幸喜さんの脚本に対しての声も多いですね。
先のお話のように面白く仕立てること以前に、これも軽さが苦手と捉えるべきなのでしょうか。

俳優は期待したいけれど、脚本家でどんな展開になるか予想出来てしまうということなのでしょう。

三谷幸喜さんの落ち武者と現代社会をコミカルに仕立てた「ステキな金縛り 」のような笑いありの演出も有名で、イメージ的に期待するのは大河ドラマではなく、三谷幸喜さんのドラマを見たいというファンがいるのは間違いないかもしれませんね。

大河ドラマは歴史上、知っていることをどう腹の内を見せず勝利するか、ここも見どころなのかもしれません。

見せどころを忘れてはいけないということでしょう!

⑩続く駄作で飽きと惰性の声

とりあえず見てはいるけど、記憶にない大河もあるな...。

我慢してみるものでもないけれど、やはり惰性で見ているってことのようです。

受信料払っているから、とりあえず見てみようという気持ちもわからなくもありませんが...。

近年の大河ドラマの不評・視聴率ホントに悪い?

放送年作品名平均視聴率%
2011年江 姫たちの戦国19.1
2012年平清盛12.0
2013年八重の桜16.6
2014年軍師官兵衛12.8
2015年花燃ゆ12.7
2016年真田丸8.2
2017年おんな城主 直虎12.8
2018年 西郷どん 12.7
2019年 いだてん 8.2
2020年 麒麟がくる 14.4
 2021年 青天を衝け 14.1

ちなみに、前回の「青天を突け」の初回視聴率は20.0%、三谷幸喜さんの鎌倉殿の13人の初回視聴率は17.3%となります。

通常、テレビドラマで高視聴率とされるのは20%超えと言われていることから、一桁台もチラホラすると低いと言えるかもしれませんね。

ここまでの声を聞いて、やはり面白くない派が多いかと思えば、そうでもない派の声もありましたので、比較してみてください。

最近の大河ドラマがつまらないなんて思わない声も!

⇓⇓⇓この時期を見ると、「青天を衝け」の内容ですね。
俳優さんの問題だけでもないようですね。

⇓⇓⇓こんな見方もあるようで驚きました。

このシーン、見られた方はご存知かもしれませんが、時代劇だけれど、現代でも通用する八つ当たりだったかもしれません。

「大河ドラマの勧め方」、考えようですね。
新垣結衣さんが可愛すぎるからでしょうか...。
大河ドラマにハマるきっかけは沢山ありそうです。

⇑⇑⇑
助さん、格さんや飛猿など、あの頃の私にとってはおじさん、おばさんの方がテレビにかじりつくように見ていた気がします。
やはり、時代物は楽しみですね。
若い方が若い俳優を望むように、視聴者に合わせて年齢層も幅広く行った方が、万人向けの大河ドラマになるのかもしれませんね。
⇓⇓⇓

時代劇の恋愛は現代ではあり得ない、側室だの妾だのと政略結婚もありますから、ドロドロのようなサバサバのように何か面白みがあるのかもしれませんね。

この時の平均視聴率は、14.4%で、最近のドラマでは最高ですよね。
私も楽しく見た派でした。

色々な声がありました。

いま現在放送している鎌倉殿の13人も何とか視聴率もとって、三谷幸喜脚本や大河ドラマの酷評を払拭してほしいですね。

最近の大河ドラマつまらないのは捏造か実話か?まとめ

大河ドラマのつまらない理由、たくさんの声を理由ごとにまとめてみました。

リアリティーがなく捏造だ
キャスティングに不満
役者が下手
旬の若手を使いすぎ
脚本が悪い
三谷幸喜が面白くない

という感じでした。

今後の大河ドラマが楽しい、見ごたえある!という声が聞こえるよう、次回以降に期待したいです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

いろんな興味が湧いて止まりません。
前職は銀行員・保育や障害者介護関連の仕事に就き、コミュニケーションや会話力について学んでいます。

動物やDIYやフラワーアレンジメントにワクワク♡

子供のアトピー経験から肌を気遣うようになり、手作りで排除できるものを試行錯誤した時期が長かったことを生かした情報や、たくさんの興味深々な情報や皆さんの悩みのお手伝い情報を綴っていくブログになります。

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