営業向いてない?内向的が紐づけできない経験30年が語る3つの理由

生活
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営業職を自ら選んだ方も人事異動で営業職になってしまった方も、向いていないと悩み諦め、自暴自棄になる前に出会えて光栄です。

ここでは、同じ職場で30年以上セールス業を経験した筆者が、初年度からトップセールスとなったことで味わったプレッシャーと実は内向的だった自分が置かれている現実に人には言えない感情とどのように向き合ってきたのかお話しています。

*この記事でわかること*
・内向的でも営業職は務まる
・外交的だから商品が売れるわけではない
・知るべき必要なことは誰が主役か考えること

 

以上の内容でお話しさせていただきます。

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営業は向いてない!内向的に紐づけできない3つの理由!

セールスには、昔から向き不向きがあると言われてきました。

そして、外交的だから社交的だから!と口を揃え語っていました。

ですが、時代の変化とともに営業そのものへの考え方は、ずいぶん前から変わってきています。

商品が日々移り変わるように、営業する側も柔軟に対応していかなければ、どんなトップセールスを奏でる人でも継続していくことは難しいでしょう。

内向的な人には最大のメリットがある!
と言われても、こんな声が聞こえてきそうです。

昔からどちらかというと内向的で、人に商品を勧めるような柄じゃない!

会話が苦手というわけではないけれど、誰とでもうまく話せるわけわけじゃない!

たしかに、黙々と一人で作業し続ける仕事ではなく、相手ありきの営業です。

ただ、この答えは既に会話が苦手という段階で先入観が生まれ、営業は会話ができなければ仕事にならないという潜在意識にとらわれています。

実際どうでしょう。

会話というのは、こちらから投げかけることだけなのでしょうか。

ここからは、内向的という一種の性格が営業に不向きと結びつくのか見ていきます。

①売りの実績にとらわれすぎないこと!

先述のように、会話のキャッチボールは上手いようにポンポンとリズムよく流れていけばこれ幸いですが、営業で一番必要なことは相手の話に耳を傾けるということです。

営業先に向かう時、まず頭に浮かぶことはどんなこと事ですか?

  • ○○さん、留守だったらがいいな
  • 今日は、どうやって勧めよう
  • 実績にならなかったらどうしよう

ハッキリ言って、どれも間違いです。

はじめから勧めなくてはならないと思い向かうことが違うのです。

とはいえ、いくら内向的でも、仕事上セールスはしなければなりません。

そんなことわかってる!と思われるかもしれませんが、気心知れたお客さまならお茶を頂きながらでも会話程度は出来るでしょう。

ただ、逆の立場からすれば、何を勧められるか分からないうえに、頼んでもいない商品の説明を一方的に話し始めたらどうでしょうか。

顔の見えない電話などであれば切ってしまうこともできますが、きっと目の前で説系を聴くお客様はどのように対応したらよいのか困り果てているはずです。

本当にいま、心配事がないお客様にとって一方的な説明は無駄な時間でしかありません。

なんなら、説明など耳に入らず、一生懸命ことわり文句を考えているかもしれません。

営業とは上手に説明し、商品をお届けするのが仕事と思われがちで、自分の力を信じれあげることができなくなるスランプに陥ることは大いにあることです。

私たちにできることは何か!と考えた時、お客様を知ってお客様が必要とした時に必要と思われる商品を自信をもって勧めるだけなのです。
お客様から頂いた会話を膨らませすイメージをもち、会話ができるほどのおつきあいができてこそ、お互いの信頼が生まれ滑らかな会話へと発展し商品へと結びつきます。
そこには内向的な性格は紐づかないのです。
お客様が主役で、その声の聞き役になり日々の営業活動を頑張っている自分を褒めてあげてください。

内向的だからこそ、でd切ることがあるのです。

②内向的な部分は最高の魅力!

せっかちだったり、売りの感情が強すぎると相手に伝わるものです。

「買わせたいのかしら?」「早口で意味が分からない!」などと思われ、もしかしたらお客様にとって必要な商品だったかもしれない場合でも、似たような商品はこの世にたくさん存在しますから、別に急ぐ必要もなければ今でなくても構わないわけです。

その点、内向的と言われる方は、自分の我をだし会話を切ることもないでしょう。

お客様の声にキチンと耳を傾けることができるなら、それは生かすべきメリットです。

顧客の求めるものは何かわかると楽になる

営業にかぎらず、人間関係でも相手のことを知っていくには時間がかかります。

たとえ同僚だとしても、どんな趣味が合って何に興味があるのか理解するのでさえ時間はかかりますね。

伺うお客様も同じです。

はじめからセールスに向かうのではなく、足を運びお客様を知っていき、こちらも知っていただくということに尽きるのです。

話を聞く側に慣れていると思うなら、自らが話さなければ会話にならない!などという呪縛から解かれてください。

ドキドキして何から話そうか、営業トークのタイミングはいつなの?と焦るのではなく、世間話やご挨拶として伺いましょう。

会話の中から家庭の中も見えてくれば、お客様が求めるもとと自分たちが勧められる素晴らしい商品が合致し提供できる時がくるでしょう。

③商品の魅力を伝える準備をするだけ!

商品の価値が生まれる時は需要があってこそです。

それが見合ってこそ、商品の魅力となり必要とされるものになるのです。

  • あなたは商品に自信がありますか?
  • あなたは商品の良さを熟知していますか?
  • 商品を勧められないとしたらそれはなぜですか?

内向的な性格と商品の熟知は関係ありません。

そして、お客様にとっての商品の価値感もそれぞれです。

当然のこととして、お客様に勧める商品に自信が持てないのなら迷惑な話です。

お互い対価があって成り立つものにメリットがなければ意味はありません。

逆にこちらにメリットが少なかろうが、ご提案した以上、お客様にメリットがあって当然です。

よく、こんなマジックトークをしました。

「〇〇〇円は高いと感じるかもしれませんが、1ヵ月にすると〇○○円、一日計算したらなんと〇〇円なんですよ。」

このようなトークで驚いてくれたもの、お付き合いで進めていけたのもひと昔前です。

バブルの頃を経験しさほど苦労せずに実績も上げることができた時代を過ぎたころから、まったく流れが変わりました。

その時は何が違うのか気づかず、決まった駐車場とお友達になり、同じように定時に留まっている営業職の車を見ては、自分を省みることなく肯定し続けていました。

成績が落ちていくのが怖くなり、どれだけ悩んだことか分かりません。

明るいキャラと思われがちだった筆者が本来、出来れば一人でコツコツが好きだなんて知らない同僚からは出来て当然と思われていたこともあり、そのプレッシャーに押しつぶされそうになる日も続きました。

ですが、お客様の立場をわが身に置き換えた考え始め、ようやく腑に落ちてきたのです。

お客様が感じるメリットはお客様が決め、それに気づくための会話に耳を傾けることが大事なのです。
自分が聞き役となれば、内向的で気になる会話の絡みも解けてくるのです。
そして、メリットとしてご提案できる商品の魅力を伝えるだけなのですね。

会話で得た情報を生かすも殺すもあなた次第なのです。

この部分は、内向的や外交的であっても結果は同じですね。

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営業は向いてない!内向的な性格と紐づけできない3つの理由まとめ

とても難しい話をしてしまいましたが、営業職に向いていないと悩まれている方に少しでも楽になっていただきたお話させて頂きました。

実は内向的だった自分でも勘違いの感情にとらわれなくて良いのだと気づきます。

*この記事でわかったこと*
・内向的のほうが営業職は務まる
・外交的だから商品が売れるわけではない
・必要なことは誰が主役か考えること

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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