かき氷シロップは不思議な味覚!あのレインボー色の視覚の謎は?

季節
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夏になると自宅や祭りで食べたくなるかき氷。

カラフルなシロップの中から好きな味を悩んで決めているのに、驚くような不思議で衝撃の事実。

かき氷のシロップには人間の味覚と視覚を錯覚させていることが分かりました。

ここでは、テレビでも取り上げられたこともあるカキ氷白の不思議についてお話させて頂きます。

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いつものかき氷シロップは何味?

よく見られる一般的な味と色は数種類ありますが、私たちに錯覚を起こさせているのでしょうか。

当然、色と味は関連していると思っていましたが、それが違っているという衝撃の事実がありました。

そのシロップをあげてみます。

味覚を信じていたシロップ4種類!

イチゴ・レモン・メロン・ブルーハワイ、見た目も味もまったく違う、この4種類のシロップ、実はすべて同じ味です。

いやいや、まさか...だって食べるとたしかに違う味に感じますけど?

そうなんですね、「見た目」と「ニオイ」がちがうだけで、同じ味なのです。

視覚と嗅覚で錯覚を起こしていたんですね。

では、この4つの味の原材料は何なのでしょうか。

4種類のシロップ・原材料はなに?

かき氷シロップの基本の原材料は「果糖ブドウ糖液」と言われる液状の糖になります。

この果糖ブドウ糖液に、酸味料や着色料、香料などをくわえてイチゴやメロンといった味を出していくため、味の決め手が果汁というわけではないのです。

ぜひ、目をつぶったり、鼻をつまむなどして、ご自身で試してみてください。

不思議なことに、どれも同じ味がします。

例えばこのおいしそうなかき氷の写真、食べる前に何味かの想像がつきますよね。

これに「甘い」という味覚が足されれば、ほぼイチゴ味が完成するというのだから、やはり不思議です。

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かき氷シロップの不思議・同じ味覚の理由は?

この不思議、ほんとうに謎ですが?

舌って、そんなに簡単にだまされてしまうものなのでしょうか。

人間の不思議です。

その理由を見ていきます。

味覚で比較できないのはなぜ?

五感の中でも視覚は特に発達しています。

「イチゴ味」「甘い」など、食べる前に見た目(視覚)で判断していませんか?

見た目の判断は脳で味覚との情報と統合され、味覚に強い影響を与えてしまうのです。

見ていると口の中が甘くなってきませんか?

実は筆者、この経験があります。

食べた瞬間、想像していたものとまったく違う味が口の中に広がるので、何の味かがわからなくなり、「え?腐ってる?」と、疑ってしまう程でした。

想像と思い込み(錯覚)の効果が実証されていますよね。

では、味は視覚でほぼ決まってしまうのでしょうか。

視覚で比較できないのはなぜ?

味の判断は、過去の体験や先入観が影響します。

視覚だけではないのですね。

すでに持っている記憶や知識、予想などをもとにして「きっとこういう味だろう」と決めて思い込んでしまうということなのです。

例えばイチゴはどうでしょう。

多くの方が想像できるであろうイチゴ味です。

「イチゴ味だよ」、と言われて赤いお菓子を食べると、なんとなくイチゴ味かなと感じてしまうのですね。

私たちは味覚を楽しんでいるというより、このような先入観から出来たイメージを味わっているのかもしれません。

実は、他にも錯覚から生じる現象はたくさんあります。

味覚や視覚の錯覚は昔から存在していた

人の五感というのは意外と曖昧です。

例えば、キュウリにはちみつをかけて目をつぶって食べるとメロンの味がします。

これは、甘みや辛み、酸味に渋みなど味覚の強度比が似ているため脳が錯覚を起こしてしまうのですね。

メロンの味がする!いや、キュウリとはちみつです。

と、賛否両論の実験ではありますが、この結果にも錯覚が影響してるのかもしれませんね。

たとえば、視覚の錯覚はトリックアートなども、そのひとつです。

これも、影があるから立体的、という思い込み(錯覚)なのです。

脳というのは意外と単純なのですね。

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かき氷シロップは不思議な味覚!視覚の謎まとめ

カラフルなカキ氷のシロップの不思議についてお話させて頂きました。

大好きなイチゴ味を選んでいたはずが、実はメロン味でもあったなど考えたこともなかったですが、これから先、迷うこともないのかな?と思ったりもします。

是非、カキ氷を食べる際はイチゴ味を食べながらメロンを想像するなど、試しながら楽しまれてみて下さい。

ふわふわかき氷の作り方!ヒルナンデスに学ぶ斬新で簡単な裏技は?のお話もしています。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

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