ストーブの灯油・片付け前に使い切る4つのコツと注意点!

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暖かくなってきたと感じ始めると、今まで部屋を暖めてくれていた暖房器具の存在が気になってきます。

片づける時期も迷うところですが、片付けるには、タンクの中の灯油を減らさなければなりませんし、ずっとそのまま過ごすわけにもいきませんよね。

どれくらいの灯油が入っているのか、あとどれくらい使用する日があるだろうかなど、寒さも地域によって違うと思いますが、とにかく片付ける手間が減らして安全に使いきるコツ4つをお話したいと思います。

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ストーブのタンク・購入する灯油は使い切るための4つのコツ!

ストーブの存在が気になりだす頃は、間違いなくストーブの出番が少ないはずですよね。

となると、その時点でストーブのタンクに入っている灯油の量を減らすことは難しくなってきます。

もしかしたら、気づいた時点から使わずに夏を迎える可能性だってあり得ます。

となれば、間違いなく灯油の酸化が起きてしまい暖房器具は勿論、残っているポリタンクの灯油たちも同じように劣化していくでしょう。

そのためには、複数あるかもしれない暖房器具それぞれのタンクにどれくらい残っているのかを確認することが必要になります。

① 主として一番使用する暖房器具の少なめ残量で保つようにする。

毎年決めていると良いかもしれませんが、そろそろ暖房器具も使わなくなるかも...という時期になる前に、タンク満タンに入れるのではなく、少ないと感じる程度の量で止めておくことがポイントです。

足りなくなった時に入れる面倒さはありますが、入れる作業より、後々に空にする作業の方が間違いなく面倒です。
気にかけていくことが使い切れるコツだと思います。

② 複数ある暖房器具も使う部屋のポジション変更で使い切る。

もし、お持ちの暖房器具がいくつかある場合、もう使わないだろう部屋のストーブやファンヒーターを使いたい部屋へ移動します。

暖房器具のタンク同士の灯油の入れ替えするのはかなり面倒ですし、少し重たいけれど、移動させてスイッチONだけの方が、手が汚れることもありません。

また、自宅のお風呂や台所でも灯油を使用されているのであれば、一気に給湯器用に移動させるのが簡単ですね。

③ ストーブと料理洗濯など並行して灯油を使い切る。

暑くなってしまってからの暖房器具は、今の温暖化の時代に拍車がかかり苦痛です。

考えてみれば、空調関係の入れ替えは私たちの衣替えのように、必ず行うべき時期がきます。

毎年、お住いの気候を目安にいつごろから準備に入るべきか決めておくのも良いですね。

暖房付けたいくらいかも?と思うような日には、ストーブでガスコンロやIHコンロの料理代わりに利用したり、梅雨時期の生乾き防止の乾燥で使い切る方法です。

灯油を減らしながら燃料を無駄にしない使い方になりますね。

④ 使い切れそうにない灯油は抜き取ることが必須!

どうやっても、減りそうにない場合、目の届くところで着火させておくか、抜きとることをおススメします。

結構、安易に翌年まで持ち越す方も多いかもしれませんが、油の酸化は怖いもので、面倒でそのままにしたことで大きな事故になるケースもあります。

手動ポンプや電動ポンプ、色々あると思いますが、タンクの口径に合う器具で抜き取りましょう。

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ストーブの灯油を使いきり・抜き取りの4つの注意点!

使い切ることって大変と思われる方も多いかと思いますが、次のような点に注意すれば気持ちよく使い切れますね。

① 抜き取るときはフィルターに注意する。

寒い間、何度も蓋の開け閉めすることや、ポンプの出し入れをすることで、タンク底のフィルターには、覗かねければ気付かないほどの埃や細かい砂などたまっていることが多いです。

灯油を抜き取る際に逆に入れ込んだポンプの吸い口がフィルターに触れることで、埃まで入る込む原因にもなり、ポンプも灯油も汚れを通し付着し故障の原因にもつながります。

ですので、灯油の量がだいぶあるときは、ポンプの吸い口はフィルターにつけないように引き上げ、少なくなってきたら、付属のスポイトを利用し吸ってあげるほうが良いですね。

しっかりフィルターが見えてきたら、綺麗な灯油で振り洗いしてあげるとフィルターもスッキリします。これも、長く使っていくためのコツですね!

② 使い切るために抜いた灯油の保管には要注意。

暖房器具で使うだけでなく、自宅の熱電力が石油であれば、綺麗な灯油は移行できますが、そうでない場合はポリタンクへ戻したままになる方もいらっしゃるかもしれません。

これを知らないと怖い事故の元になるのですが、知らなかった頃の私は、安易に赤いポリタンクに戻し翌年に利用していました。

灯油の酸化や劣化が進むと、灯油の色も変わり不完全燃焼や異常なほどの刺激臭の発煙、暖房器具の錆びや故障につながります。

それが原因?

 

購入して3年ほどストーブの芯が減り黒く固まったのは、変質した灯油を使ったことで着火部分の芯にタールが付着したことが原因だったのかもしれません。

あの時は、自分に原因があるとも思わず、ハズレの家電を購入したのだと思い込んでいました...。

着火はまだしも、消火が出来なくなることもあり危険ですので気を付けたいところです。

③ 使い切れず保管に悩む灯油を使いたい人もいる。

自分の家では、暖房器具にしか使う用途が無くても、周りには必要とする方もいます。

例えばですが、我が家では、近所に良くして頂いている、自動車整備の自工さんがいます。

その方いわく、詳しくは分かりませんが部品を磨く際に油を使うそうで、灯油が適しているそうです。

なので、どうしても使い切れなかった年は声をかけ引き取ってもらってます。

不要なものを引き取ってもらっている灯油にもかかわらず、毎年のように手作り農園の立派なネギが届き、何故か物々交換のようになりお互いにメリットばかりです。

お金をかければ引き取ってくれるスタンドなどもあるようですが、使いたい人もいるってことでお互い助かる結果につながることになります。

同じようにお近くにはいらっしゃいませんか?

④ 少量の灯油なら台所でおなじみの方法で処分する。

台所で出た揚げ物の油の処理はどうされていますか?

皆さんも既にやられている方もいらっしゃるかもしれませんが、私は牛乳パックを捨てずに取って置き、多目的に利用しているので、新聞紙をぎゅうぎゅうに詰め込んだ乳パックに汚れた油を染み込ませ可燃物で処理しています。

少量であればですが、同じ方法が使えますね。

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まとめ

今回は、ストーブなどの灯油を持ち越さずに使い切るコツと注意点についてお伝えしてみました。

何もせず来年まで置くことは手軽で良いけれど、灯油を持ち越してしまった時のデメリットを考えると、寒い間私たちを暖めてくれていた暖房器具の感謝の気持ちを込め、長く安全に使えるお手入れの一環にされるのも良いですね。

年に一度のお手入れ、この内容がお役に立てたら嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました。

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