Perfumeの「ポリゴン ウェイヴ」、新曲が発表されるとタイトルの意味が話題でした。
さて、こののPerfumeの「ポリゴン ウェイヴ」、聞きなれない「ポリゴン ウェイヴ」、これって何の意味と思われた方に
「ポリゴン ウェイヴ」や歌詞に秘めた深い意味があるのか、想像しながら調べまとめてみました。
Perfume・ポリゴン ウェイヴの歌詞と意味が深すぎる!
Perfumeはどの曲も一度聞いたらずっと頭の中でメロディーがぐるぐるすのは何故なんでしょうか(笑)
今に限ったことではないですが、Perfumeの局長は気になりすぎますよね。
★初のオンライン・「“P.O.P” Festival」の想いが込めたれた歌詞!
この時代、自由がきかず果たせなかった東京ドームツアーファイナル中止後、Perfumeらしさで楽しませてくれた、夢のような演出バーチャルライブ配信がありました。
ライブ会場にいるかのような参加型のバーチャルライブには感動したファンも多いと思います。
ツアー中止や初のオンラインFESなど、今までなかった経験や挑戦があってこその新曲だと思っているので、「ポリゴン ウェイヴ」には、きっと深い意味が込められていると思います。
なので、ツアー中止や初のオンラインFESなどを踏まえ、ポリゴン ウェイヴの歌詞の意味を考えてみたいと思います。
世界中がコロナ禍の中、リモートやバーチャル、プロジェクションマッピングで救われた年でもありましたが、今もまだ完全復活しているわけではありません。
そんな中、中田ヤスタカさんや真鍋大度さん、MIKIKOさんなど素晴らしいクリエーターが作り上げる世界観はセンスがありすぎ...。
少しでも共感いただき、この深い意味が知れたら嬉しい限りです、、、。
初のオンライン・「“P.O.P” Festival」のバーチャルの世界での想いを込めた歌詞であり、2021年8月に予定されているライブ開催への想いがあったと勝手に推測させていただいています。
近くに誰もいなくて体温が感じられなくても、バーチャルの世界でみんなを感じたい。
夢って何?、ホントはバーチャルでなく、直接問いかけて肌で感じたい。
あ~ちゃん・かしゆか・のっちも、そしてファンのみんなもきっと同じ思いだよね!
やっと会えた!皆の顔が見たいけど、ステージライトの太陽が眩しいって、流れる涙を隠す言い訳にしてるだけ!
そんな想いを感じながら、この歌詞を見ていると何となくそう思えてきませんか?(笑)
人口の星たち煌めく キミと私との仮想ゲーム ビル達もリズムに合わせて 都会でしょって気取ってるの ポリゴンウェーブ涙って カクカクしたって流れるわ 作り物だらけの世界で感じたい 夢って何?
今が夢 キミの夢 ボクの夢 コレハユメ
体温がなくて そばに誰もいないなんて 言葉が出なくて 宙に手を伸ばしたって LaLa
人口の太陽が眩しくて ボクは君が見れなくて そうきっと景色のせいにして
都会でしょって気取っているの...
★ポリゴン ウェイヴに込められた意味
では、このポリゴン ウェイヴって何?でよね?
Perfumeはテクノポップ楽曲の中で、多角形が意味する二次元、三次元の世界を繰り広げていますから、こんな感じでしょうか?
ポリゴン(超多面体、多角形、)
ウェイヴ(波、高まり)
世界で活躍するPerfumeを表現する地球、最先端のテクノロジーを駆使している様を表現しているのかな~。
まとめ
Perfumeの「ポリゴン ウェイヴ」、聞きなれないタイトルに何の意味について調べたお話でした。
歌詞の意味に何かしら賛同いただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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